class 夏にかかるWedding Song 歌詞

夏記

class 夏記專輯

12.夏にかかるWedding Song

作詞:松本一起
作曲:日浦孝則

素肌をとかす熱い西風に
洗いざらしのシャツも脱いでしまいたい

恋人たちを近づけるSummer time
もっともっと今年はKissをしよう

二人で水着競うのも
クーラー抱くのも燃えるけれど

※夏にかかるWedding Song
太陽のキャンドル灯し
浮かれないで転ばないで
未来のことを語りあかそう
夏の日のWedding Song
シャンパンのグラスの海に
君の瞳 僕の瞳
重ねれば素敵な風が揺れる※

出逢った頃の君はメルヘンで
駅のポスターだって意識しなかった

口紅だって夢よりも増えて
頬のスリルな線がとてもLady

二人はよくケンカをして
いつも君から電話くれた

夏にかかるWedding Song
約束をプレゼントする
僕でいいと思う日まで
君のハートをいつまでも待つ
夏の日のWedding Song
毎日が幸せになる
街にいても海にいても
君だけと結んだ風に吹かれ

(※くり返し)